JZ・ナイトについて
JZ Knight, the Channel



 JZ・ナイトは、1946年3月16日にニューメキシコ州ロズウェルの農場労働者の家に生まれました。彼女は家族の中の8番目の子供で、綿花畑で幼少時代を過ごしました。母親が畑で綿花を摘んでいたからです。JZ・ナイトは、仕事に対する熱心さと献身により、非常に成功したビジネス・ウーマンになりました。しかし、彼女のビジネスは、ラムサの出現によって中断されることになります。というのも、ラムサは彼女に、自己発見とマスターシップの旅を始めさせたからです。ラムサが人間として生きていたときに、彼女はラムサの養子の一人「ラマヤ」でした。

 ラムサの教えについて論争の的になりがちな側面のひとつが、彼が自分のメッセージを伝えるために選んだ方法です。彼が自らの教えを伝えるのは、「チャネリング」と呼ばれる現象を通してですが、実は、1970年代後半に「チャネリング」という言葉を有名にしたのはラムサです。ラムサはJZ・ナイトを選び、彼女にチャネリングのための準備をさせました。彼女の体を使って、彼本人が自分のメッセージを直接教えるためです。チャネラーは、彼らを通して入ってくる意識体と聴衆の間の媒介者ではないという点において、「霊媒」とは異なります。チャネラーは、身動きができない変性意識状態にとどまるのではなく、自分の体を完全に離れます。そうすることによって、入ってくる意識体が彼らの体の動きや機能を完全に掌握できるようにするのです。JZ・ナイトを通してチャネルされているときのラムサは、目を開けたり、歩いたり、踊ったり、飲み食いしたり、笑ったり、話したり、人々と談話したりすることができます。また、生徒たちに個人的に教えたりすることもできます。JZ・ナイトは、ラムサが自分のメッセージを伝えるために選んだ唯一のチャネラーであり、ラムサは自分のチャネラーとして彼女だけを利用しています。

 ラムサが自分自身の肉体を使うのではなく、ひとりの女性の体を通してメッセージをチャネルすることを選んだという事実は、神や神性を表現するのは男性だけの特権ではなく、女性も神性の表現に値し、天才や顕現した神になれるのだということを表明しています。このことはまた、彼の哲学において重要なことは、メッセンジャーや顔やイメージを崇拝すること(それによって、過去における覚醒のための努力のあまりにも多くが台なしになってしまいましたが)ではなく、メッセージそのものに耳を傾けることであるということも表明しています。さらにそれは、人間の本質は肉体や特定の性別に制限されるものではない、ということも表明しています。したがって、チャネリングという現象はラムサの思考体系の枠組みの中でこそ可能になるわけです。言い換えれば、JZ・ナイトという人間の中で起こるチャネリングという現象は、ラムサの教えが本当であってはじめて可能になるということです。

 この現象が真実であるということは、ラムサのメッセージが真実であるということを示しています。このことは考慮すべき重要な点です。というのも、科学の進歩は、生理学と神経学と心理学の観点からこの現象を吟味し、調査することを可能にするテスト方法と装置を生み出したからです。いまや、JZ・ナイトによるチャネリングという現象を調査し、この現象が「にせもの」である可能性を消し去ってしまうような科学的な方法が存在します。これらの科学的な調査は1996年に、12人の学者からなる調査団(科学者、心理学者、社会学者、宗教専門家からなる)がJZ・ナイトを調査したときに行なわれました。彼らはラムサをチャネリングするときのJZ・ナイトを、チャネリング前、チャネリング中、チャネリング後において調べました。

 利用できる最新のテクノロジーと装置を使って、彼らが科学的な調査研究を行なったあと、彼らは、JZ・ナイトの自律神経系の反応から得られた数値があまりに劇的なものだったので、意識的な偽装、精神分裂症、多重人格症といった可能性は絶対にあり得ないという結論に至りました。JZ・ナイトは、学ぶこととマインドを探求することに情熱を持っており、「グレート・ワーク」に文字通り自分の人生を捧げていますが、それゆえに、彼女は多くの人々にとても愛されています。さらに、神に対する彼女の愛、すべての存在に宿る神性に対する彼女の愛、彼女の単純さといったものも、彼女が愛されている理由です。「私たちは誰なのか?」、「私たちはどこからやって来たのか?」、「私たちは究極的にどんな運命を選ぶことができるのか?」といった偉大な質問に対して、彼女は明確に答えを述べることができますが、これは、彼女の単純さあってのことです。彼女は今でもラムサをチャネリングし続けており、RSEを通して彼の教えを世界にもたらし続けています。彼女はRSEのことを、「究極のマインドの学校」と呼んでいます。


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