エイリアンとUFO:暴君達(日本語版CD)

販売価格:3,600円
音声CD1枚。(*DVDではありません)

収録時間:約74分
1982年、1988年、1989年、2014年の講義
製作・発売元:FutureNow Publishing 翻訳:松野健一
*この日本語版CDには、英語と日本語が左右のチャンネルに分けて収録されています。


われわれの現在の文明はなぜこのような状態なのか? なぜ人類はこのような落ちぶれた状態から抜け出すことができないのか? 過去において人類を解放しようとした偉人達や、広がりつつあったあった覚醒の炎が、なぜかくもことごとく破壊されてきたのか? より大きな視点から人類の歴史と文明を俯瞰し、現在起こっている出来事を理解するための重要情報。


<翻訳者によるコメント>
この惑星と人類は、ずっと昔から異星人(宇宙人)のあるグループによって支配されてきましたが、現在でもその支配とコントロールは続いており、人類は総体として、彼らの奴隷として理由もわからずに輪廻転生を続けています。人類のほとんどは、自分達が奴隷であることにさえ気づいておらず、極端な物質主義・唯物主義の中で、自分達が自由であるという錯覚に陥っています。確かに、グレーメンはこの惑星の支配構造の頂点に君臨していますが、彼らの背後には、彼らよりも遥かに強力な力を持った異星人(宇宙人)のグループが存在します。このCDに収録されているラムサの講義は、現在の地球の状況や自分達の生活状況に関して疑問を持つ人々に、多くの答えを提供してくれるでしょう。


“更に、別のグループの存在達がいる。彼らは「進化した暴君」である。これらの暴君達は遥か彼方からやって来る。彼らはあなた方の惑星にも基地を持っている。これらの存在達は、テクノロジーにおいて進化した暴君である。彼らは美しい神々であるが、彼らは進化した暴君達だ。彼らはこの惑星で宗教を生み出すのを手助けした。彼らは種となる人々に崇拝することを教え、それらの人々を奴隷にすることによって、人々の間に分裂を生み出した。彼らは天国と地獄を生み出した存在達であり、ルシファーを生み出した存在達である。彼らはエホバを生み出した存在達である(中略)これらの存在達はとてもパワフルである。彼らは神話を存続させるための方法を持っている。彼らは迷信深い人々を無知な状態にとどめておくための方法を持っている。彼らは高い地位にいる人々を自分達の手先として操ってきたが、今日でもそれは続いている・・・”

(ラムサ)

CDの内容

1.異星人の暴君達 2.異星人の暴君のために働く労働者 3.宗教の洗脳とプログラミング 4.エホバと契約の箱 5.エホバ、自由意志、DNA

*このCDの内容は、日本語版CD「ヤハウェーとエホバ」の内容と関連しており、「ヤハウェーとエホバ」と一部内容が重複しています。(トラック4の部分)

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