イベントに参加する際に必要な物

イベントに参加するためには、寝袋やスリーピングマット、レインコートなどが必要となります。

必要なもの

  • ブラインダー:これは旅行用品を売っている店や空港で購入することも可能ですが、旅行用のものは薄っぺらい簡易タイプのものが多く、これだと光が漏れてきます。したがって、学校の売店で売っているちゃんとしたもののほうがいいでしょう。学校の売店ではいろいろなタイプのものが購入可能です。私の経験では、黒いプラスチックとスポンジを組み合わせた「MINDFOLD」(マインド・フォールド)という商品が最も光の漏れが少ないです。(耐久性はそれほど高くありません。特に、最近のものは、洗濯すると接着部分が剥がれてしまったりします)ブラインダーの値段は16~30ドル程度です。
  • 寝袋(シュラフ):長く使うつもりであれば、将来テントで寝ることを想定して冬山用の本格的なものを買っておいたほうがいいです。しかしながら、ビギニング・リトリートやアドバンスド・リトリートではアリーナの中で寝られるので、それほど本格的なものでなくても大丈夫です。形は持ち運びに便利なマミー型がいいでしょう。封筒型は快適ですが、かさばります。中綿はダウンのものと化学繊維のものがありますが、ダウン製品のほうがコンパクトに収納できて重さも軽いという利点があります。当然、値段はダウン製品のほうがかなり高いです。最近では、軽めで優れた化学繊維製品も出ているので、必ずしもダウンでなくても大丈夫です。
  • スリーピングマット:登山用品店などで売っている空気を注入して膨らませるタイプが持ち運びに便利です。空気注入式ではないタイプは安いですが、かさばります。自分のスーツケースの容量などを考慮した上で、購入してください。短期のイベントであれば、ホームセンターなどで売っている「ヨガマット」のようなものでもマットとして使うことは可能ですが、ヨガマットはかなり薄いので、神経質な方は熟睡できないかもしれません。こういったマットも含めてイベント用品一式をレンタルできるサービスもあります。
  • 上下のレインコート:長時間、雨の中でフィールドワークをやることもあるので、できればビニール製の安いものではなく、ゴアテックスなどの防水透湿素材のものがいいです。ゴアテックス製品は優れていますが、最近はさまざまな新素材を使った優れた製品が出ており、必ずしもゴアテックスでなくても大丈夫です。
  • 防水加工してある靴:できればローカットではなく、ハイカットのトレッキングシューズのほうがいいです。防水ではない普通の運動靴を履いていき、雨の日のワークのときにだけ長靴に履き替えるという手もあります。いずれにせよ、外で長時間行うワークに備えて、歩き易い、履き慣れた靴のほうがいいと思います。
  • 日本語通訳を聞くための専用のレシーバー:通訳システムが更新されたことにより、通訳を必要とする全ての生徒が新しいレシーバーを購入する必要があります。レシーバーの値段は130~140米ドル前後です。(*アメリカ以外の国で開催されるイベントでは、通常、レシーバーを購入する必要はありません。)
    このレシーバーがあると、チャンネルの調節によって、英語を聞くこともできます。講義を英語で聞きたい方や、英語が堪能な方は、必ずしもこのレシーバーは必要ではありませんが、スピーカーからの英語音声は聞きとりにくい場合が多いので、このレシーバーがあったほうがずっと聞き取りやすくなります。
  • イヤホン又はヘッドホン:通常のステレオミニプラグが付いた、ステレオタイプのイヤホン又はヘッドホンを持参して下さい。iPod用やウォークマン用のイヤホンはプラグの形状が異なり、使えない場合があるので注意して下さい。
  • 単3乾電池:レシーバー用の電池です。10日くらいのイベントの場合、アルカリ乾電池を4本くらい持っていけば大丈夫です。電池は学校でも販売していますが、日本から持参したほうが安いです。
  • 色鉛筆と鉛筆削り、または、クレヨン
  • 筆記用具とノート
  • ステンレス製かガラス製の水筒:水を飲むためのボトルです。プラスチック製ではないものを持参して下さい。ペリエの空き瓶(ガラス製)などでもかまいません。水は学校で補充することができます。学校の水道水は、薬品などが加えられていない良質な地下水なので、安心して飲むことができます。(アメリカの普通の水道水は添加物が入っている場合が多いので飲まないほうがいいです。)

その他、着替えやタオルなどが必要です。服装は動きやすく、かつ気温の上がり下がりに対応しやすいものがいいです。イェルムの気温は日本とそれほど変わりませんが、早朝と夜はかなり冷え込みます。ちなみに、学校内では洗濯はできません。学校に持ち込む荷物は、スーツケースでもリュックサックでもかまいませんが、自分が使いやすいものを選んでください。(学校の敷地内には砂利のエリアもあるので、スーツケースであれば車輪が大きめのもののほうが使いやすいです。これから買うのであれば、最近人気のある「ボストンキャリー」タイプのものが使いやすくていいかもしれません。)

※アリーナではなくテントで寝ることを考えている人は、こちらのファイルを参考にして下さい。(*このファイルの内容はかなり古いので、ファイル中に記載されている多くの商品が現在は販売されていません)

あったほうが便利なもの

以下のものは必須というわけではありませんが、イベントの最中にあったほうがいい物です。

  • C&E用のクッション:学校の売店で各種のサイズのものを販売していますが、あまり大きなものを買ってしまうと、持って帰るのが大変です。また、学校の売店で売っているフルサイズのクッションは、人によっては高さが高すぎるかもしれないので、自分に合うものを日本から持っていくのがいいかもしれません。当然のことながら、人によって、C&Eに理想的なクアリーナではなくテントで寝ることを考えている人は、こちらのファイルを参考にして下さい。ッションの大きさや形状は異なります。中には、枕のようなあまり高さがないもののほうがいい、という人もいるでしょう。
  • 耳栓:アリーナで寝る場合、必ずイビキがうるさい人がいるので、耳栓があると便利です。(どのような状況でも寝られる自信のある人は必要ないかもしれませんが。) ちなみに、テントで寝ても結構イビキがうるさいです。

※以下のものはイベント中は使用禁止です

  • カメラや録音用の機材:デジタルカメラやフィルムカメラ、スマートフォン、iPhone、iPad等を使った静止画や動画の撮影は、一切、禁止です。また、ICレコーダーやデジタル・オーディオ・プレーヤーを使って講義その他の音声を録音することも厳禁です。これらのルールに違反した場合は、スタッフによって機材が没収されることがあるので、くれぐれも気をつけて下さい。
  • シャンプーやボディーソープの類:学校には簡易シャワーがありますが、基本的には、あらかじめ置いてあるシャンプー以外のものは使用禁止です。(どうしても持参したものを使いたい方は、自然に対して負荷の少ないバイオディグレイダブルのもの(土壌中で自然に生物分解されるもの)なら使ってもいいそうです。)
  • メスホール(食堂)にはコンセントがありますが、ドライヤーの類は使用禁止です。
  • 携帯電話:基本的に学校内では使用禁止です。駐車場でのみ使用していいことになっていますが、学校内のコンセントを使って充電することはできません。アリーナの中への持ち込みも禁止されています。
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