「古代の叡智の学校」と諸々の訓練の目的についてラムサが分かりやすく説明。3万5千年前の地球の状況、当時と今の時代をつなぐ彼のアナロジカルな夢、「霊的な人生」とはどのようなものなのかについて言及。現在ラムサの教えを学んでいるＲＳＥの生徒達と、本当の意味での「偉大な人生」を望む人々にお勧めの講義。
“地球にやって来た諸々の文化は「古代の叡智の学校」というものを持っていなかった。彼らにはそのようなものはなかった。「古代の叡智の学校」は今では色々な宇宙にあるが、「古代の叡智の学校」という概念は、まさにこの地球で誕生した。なぜだろうか？ それは、この地球で生きる人々は、元々ここにいた人々と神々の混血種であり、人間という衣服の中でのスピリットの旅にとって何が「保存可能」で、何が望ましいものかという部分でひどく混乱しているからだ。この場所では、それらに関する概念が極めて不明瞭である・・・”
“当時は、生き延びる必要があった。われわれは生き延びる必要があった。自然は、自然と最も調和している生き物、つまり自然と同調している生き物を保存するからだ。自然は、自然と同調していないものを保存しない・・・”（ラムサ）
詳細についてはこちら