台湾キャップストーン 持ち物リスト

いよいよ台湾キャップストーンが近づいてきました。今回のキャップストーンは、極めて内容の濃い、これまでで最高のキャップストーンです。10月のイエルムのキャップストーンでのラムサの講義もスケジュールに含まれていますが、ラムサはこの中で、世界の未来に関する多くの情報をもたらしてくれました。また、このキャップストーンには、その他にも多くの貴重な情報が含まれており、これらは他のどこでも聞くことのできない、どこでも読むことのできない情報です。もちろん、訓練の面でも非常に充実した内容となっており、真剣に参加する参加者には、多くの収穫をもららすでしょう。

参加者は以下のものを必ず持参して下さい。

<訓練関係>
ブラインダー
訓練用クッション(ピロー)
●クッションを入れるための厚手のビニール袋(野外で座って行う訓練のため)
床に横になるためのマット(ヨガマットなどの薄いマットでOK)
キャンドル(長さが10cm以上あるもの。ティーライトキャンドルのような小さなものは駄目)
キャンドルホルダー(上記のキャンドルを立てるためのホルダー)
ミラー(幅20cm×高さ30cm程度の大きさの自立する鏡。手鏡のような小さなものは駄目。100円ショップで売っている大きな鏡でも大丈夫ですが、100円ショップのものは割れやすいので、スーツケースの中で割れないように注意して下さい。)
ライター(飛行機に乗るときには、ライターは手荷物に入れて下さい。スーツケースの中に入れることはできません)

<服装>
動きやすい服装
レインウェア(野外で行う訓練のため)
防水加工してある歩きやすい靴(トレッキングシューズなど。長靴でもOK)

<筆記用具等>
ノート
筆記用具
色鉛筆一式
鉛筆削り
青い水性ペン
ウェットティッシュ
イヤホンまたはヘッドホン(通訳を聴くため。通常のミニプラグのもの)

<その他>
耳栓(相部屋なので、いびき対策として)
台湾ドルの現金(タクシーの支払いや、売店での商品の購入のため)
冒険心軽やかな気持ち

参加者は、自分にとって最高のイベントが実現するよう、今回のイベントを創造し始めることを強く勧めます。イベントのカードを作ってフォーカスし始めてもいいでしょう。また、自分の家から会場までの安全かつスムーズな旅を創造することも忘れないで下さい。特に、出発日の「一日の創造」は、極めて重要です。

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